HISTORY沿革
1987年11月 | 和歌山市江南121にはまだを設立。資本金300万円、代表取締役に濱田義仁就任。 |
1989年3月 | 宮崎より出資金を受け、グループ企業となる。資本金1000万円に増資。 |
1991年11月 | 段ボール事業部をレンゴー和歌山工場内に設立。 |
1993年7月 | レンゴー和歌山工場移転に伴い、和歌山県那賀郡岩出町に本社を移転。 |
1995年3月 | 和歌山県那賀郡桃山町に桃山工場を開設。 |
2000年2月 | 和歌山県那賀郡桃山町最上にロジスティクスセンターを開設。 |
2003年4月 | 和歌山県那賀郡打田町下井阪にロジスティクスセンター完成。 |
2003年5月 | 和歌山県那賀郡打田町中井阪に本社工場完成。 |
2004年6月 | 本社工場隣接地に保管倉庫完成。 |
2004年8月 | ISO14001 認証取得。 |
2005年4月 | ISO9001 認証取得。 |
2006年4月 | 和歌山県紀の川市中井阪に加工センター開設。 |
2007年5月 | ISO9001及びISO14001更新認証の破棄。 |
2007年10月 | 泉大津営業所 大阪はなみずきセンター開設。 |
2008年3月 | 和歌山県紀の川市下井阪にロジスティクスセンター新工場完成。 |
2009年6月 | 和歌山県紀の川市中井阪に12,000坪の新本社工場完成。 |
2009年10月 | 資本金を3,000万円に増資。 |
2009年11月 | 大阪府阪南市尾崎町に阪南リサイクルセンター開設。 |
2009年12月 | 大阪府岸和田市箕土路町に南大阪支店 岸和田エコセンター開設。 |
2011年8月 | 大阪府貝塚市ニ色中町(株)貝塚リサイクルセンターとグループ提携。 |
2011年10月 | 大阪府堺市西区山田 山一屋とグループ提携。 |
2011年11月 | 和歌山県有田郡湯浅町 南和歌山支店開設。 |
2011年12月 | 和歌山県有田郡有田川町 有田川エコセンター開設。 |
2012年6月 | 医薬部外品製造業許可取得。化粧品製造業許可取得。 |
2013年3月 | 新段ボール工場完成。 |
2013年4月 | 第3ロジスティクスセンター完成。 |
2014年2月 | エネルギー事業部開設(打田サービスステーション営業開始)。 |
2014年10月 | 食品衛生責任者資格取得。 |
2015年4月 | 和歌山センター開設。 |
2015年11月 | 紙の杜新中島センター開設。 |
2015年12月 | 紙の杜紀州高野センター、紙の杜貴志川センター開設。 |
2016年1月 | 段ボール事業部ハイプルセンター完成。 |
2016年3月 | 紙の杜岩出センター開設。 |
2016年5月 | 紙の杜橋本中央センター 紙の杜橋本北センター開設。 |
2016年7月 | 紙の杜粉河センター開設。 |
2016年8月 | 海南さくらセンター開設。 |
2016年10月 | 紙の杜箕島センター開設。 |
2016年12月 | 紙の杜DEPO・岩出バイパス店開設。 |
2017年2月 | 紙の杜DEPO・大谷ランプ店 紙の杜元寺センター開設。 |
2017年3月 | 紙の杜和歌山南センター 紙の杜湯浅センター 紙の杜岩出山センター 紙の杜DEPO・阪和自動車店開設。 |
2017年4月 | 紙の杜DEPO・川永店 紙の杜DEPO・鳴神店開設。 |
2017年5月 | 紙の杜木ノ本センター 紙の杜下津センター 紙の杜DEPO・西貴志店開設。 |
2017年7月 | 紙の杜紀伊センター開設。 |
2017年8月 | 紙の杜DEPO・海南駅前店 紙の杜DEPO・岩出市役所前店開設。 |
2017年9月 | 紙の杜DEPO・トップレンタカー店開設。 |
2017年10月 | 紙の杜かつらぎセンター開設。 紙の杜DEPO・あら川店開設。 |
2017年11月 | 紙の杜松源阪井店開設。 |
2017年12月 | 大阪府堺市中区毛穴に堺みどり館開設。 紙の杜EPO・園部店開設。 紙の杜松江センター開設。 紙の杜西高松センター開設。 |
2018年2月 | 紙の杜DEPO・西田井店開設。 紙の杜西ノ庄センター開設。 |
2018年3月 | 紙の杜DEPO・紀三井寺店開設。 |
2018年4月 | 紙の杜五條二見センター開設。 紙の杜DEPO・有本店開設。 |
2018年5月 | 紙の杜DEPO・寺内店開設。 |
2018年12月 | 紙の杜DEPO・梶取店開設。 紙の杜DEPO・砂山店開設。 紙の杜DEPO・三沢町店開設。 紙の杜DEPO・紀の川市役所前店開設。 |